清 栄 山 (2) 

2011年4月26日、野草学園の一行は春の清栄山を楽しんでいた。
参加できなかったサージンはその時から一度は其処に行きたいと思っていた。
昨年、清栄山の登る機会があったが、秋だった。
勿論その時もいろいろな野草達に出会っている。
齢70を控えて、行ける時に行っておかねばと、
理郎先生におねだりして連れて行って貰った。
野草学園のかしゃテツ先生と先輩達も一緒に。
2013年4月23日。曇って、風が強かったけど、感動の1日だった。
2013/5/8 記


 
ヒゴスミレ
最も見たかったスミレ。登りの途中で見つけてはいたものの今一だった。
頂上から下りだしてすぐ美しいヒゴスミレを発見。
かしゃテツ先生がやおら鋏を取りだし、「お化粧」と称して廻りを綺麗に刈り上げてくれた。
実はここに来る途中で、河津邸でも見ていた。
その菫の葉っぱがヒゴスミレの特徴をよく示していた。
ヒゴスミレ 清栄山 2013/4/23
 
ヒゴスミレ 清栄山 2013/4/23
 
ヒゴスミレ 清栄山 2013/4/23
種を付けていると言うことは危うく見られない所だった。
 
ヒゴスミレ 南阿蘇 河津邸 2013/4/23
 
 
河津邸 清栄山から 2013/4/23
グーグルの地図、空撮写真と見比べていたら、ひょっとしてという写真が見つかりました。
ヒトヨシテンナンショウ
今回、理郎先生こだわりの一種。
理郎先生持参の文献を基にみんなで同定致しました。
ヒトヨシテンナンショウ 清栄山 2013/4/23
 
 
ヒトヨシテンナンショウ 清栄山 2013/4/23
頭ポッコリが特徴
 
ヒトヨシテンナンショウ 清栄山 2013/4/23
 
 
ヒトヨシテンナンショウ 清栄山 2013/4/23
撮影中の理郎先生
 
ニョイスミレ
この菫が盛りで、あちこちに咲いていました。
ニョイスミレ 清栄山 2013/4/23
  
ニョイスミレ 清栄山 2013/4/23
 
スミレ
清栄山の登山口あたりに沢山咲いていた。
花びらの色、葉っぱの形が少しずつ違っているが、距の形はほぼ共通している。
スミレ 清栄山 2013/4/23
  
 スミレ 清栄山 2013/4/23
  
スミレ 清栄山 2013/4/23
 花の周辺がシロっぽい。葉身が他に比べて細い。
 
 スミレ 清栄山 2013/4/23
 
 
アカネスミレ
距が長いのが特徴です。
 アカネスミレ 清栄山 2013/4/23
 
 アカネスミレ 清栄山 2013/4/23
 
キスミレ
 阿蘇ではポピュラーで、群生しているのがよく見られるそうです。
キスミレ 清栄山 2013/4/23
 
キスミレ 清栄山 2013/4/23
 
オカオグルマ 清栄山 2013/4/23
 
 ウマノアシガタ 清栄山 2013/4/23
 
 ジロボウエンゴサク 清栄山 2013/4/23
太郎坊(スミレ)と次郎坊
 ムラサキサギゴケ 清栄山 2013/4/23

 
ヒメウズ 清栄山 2013/4/23
八王子の自宅の近くで見たことがあります。
阿蘇の山に咲いているとは驚きでした。
 
 キジムシロ? 清栄山 2013/4/23
 

 
ヒゴイカリソウ
理郎先生が見せたくてウズウズしていた花です。
それだけあって見事な一株でした。
以前他のところでで見ていた先輩達も、その見事さに驚嘆していました。
ヒゴイカリソウ 清栄山麓 2013/4/23
 
ヒゴイカリソウ 清栄山麓 2013/4/23
 
村山祖母神社及びその周辺
清栄山のすみれ達、ヒゴイカリソウを堪能した後村山祖母神社に立ち寄りました。
此処は、2年前(2011/5/14)パワースポット探訪の折に訪れました。
村山祖母神社 2013/4/23
低く垂れる注連縄に触れないよう、頭を垂れて通ります。
  
村山祖母神社 2013/4/23
又会いました。亀さんが水を噴きだしています。
  
マルバコンロンソウ 村山祖母神社 2013/4/23
 
ヤマネコノメソウ 村山祖母神社 2013/4/23
 
ヤマヒョウタンボク 村山祖母神社近辺 2013/4/23
 
ムラサキケマン 村山祖母神社 2013/4/23
 
オドリコソウ 村山祖母神社近辺 2013/4/23
 
オドリコソウの乱舞 村山祖母神社近辺 2013/4/23
 
ツリガネスイセン 村山祖母神社近辺 2013/4/23
 
フウロケマン 村山祖母神社近辺 2013/4/23
 
ムシトリナデシコ 村山祖母神社近辺 2013/4/23
 
カキドオシ 村山祖母神社近辺 2013/4/23
 
   
 
ミツマタ 南阿蘇 河津邸 2013/4/23
  


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