東 京 工 業 大 学 歌
三好 達治 作詞   諸井 三郎 作曲
(昭和 32年 制定)
逝くものは 斯くのごときか
長江は昼と夜となし
はるけき日 ゆかしきいさを
指す方のはた極みなき
嘆じてん 聖さびはや

悠久の黄金の環
めぐり来る陽は久方ゆ
青春の園生にたらふ
手力はわがもろ腕に
重き扉をいざ若人よ

くろがねの扉を開け
工人よ窮理者よ友
かつは見よ みどりの木の間
すばる星 灯を点じたり
友垣が七つの窓べ

七彩のものの文すべ
たゞ光 彼方に白し
さやかなリ 月毛なりかし
騎してゆけはるけくもこそ
大き岡 こえていく岡